混雑した渋谷駅で

祈りのように駅員が立つ

落ちる/落ちない/落ちない/落ちる・・・

落ちる/落ちない/落ちない/落ちる・・・

日本は 東京は とても安全で親切な街なので

(落ちる穴など いくつもある)

わたしは ときどき すっかりと 弛緩してしまう

(落ちたら戻れない穴など いくつもある)

いけないわ・・・・

時には 片足を折った小鳩のように

警戒心に満ちた身体を 思い出さなくてはならない・・・・

いけないわ・・・・

・・・ニホンのみなさん コンニチワ!

駅員に抱かれているような渋谷の駅で

ふっと 気を抜いて しまう

ちゃんと あな を見て

ちゃんと あな を見て

あなたを誘う手の群れを見て

そして

駅員が低く歌う歌を聴け

落ちる/落ちない/落ちない/落ちる

落ちる/落ちない/落ちない/落ちる

・・・・・

渋谷の駅で最後に穴に落ちる人

すなわち もっとも穴に落ちない人は

駅員 きっと あなたでしょう

右のヒザをちょっと怪我したばかりで

体中が警戒心に満ちた

駅員

あなたでしょう

いろいろあって疲れております・・・・詳細はかけませんが、わたしの世間知らずを実感させられ、わたしの世界観をまたひとつ変えるような出来事に恵まれております・・・・わたしの毎日は失敗続きですが、落ち込まないで、反省すべきところは反省し、前向きに行きたいと思います。

上記の詩は、東京は安全なようだけど、落とし穴がいっぱいあいていて、そこにはまったひとは抜け出せないような、そんな危険な穴があるなあと思って書いたものです。

わたしもあぶないところにいるのかなあ・・・・。

9作品入りCD-Rを作っています。

「音源はそろった」とか書いたのですが、「北斗星の夜」はオケの練りこみが足りないので、やはり録り直すことにしました。→こんな調子だと永遠にできないですよね(笑)

よりよいものをお届けできますよう頑張ります。